2013年10月19日土曜日

厚生労働大臣が定める計画作成参画者研修

今月17・18日の2日間、一般社団法人仮設工業会主催の

厚生労働大臣が定める計画作成参画者研修に参加してきました。

開催趣旨 (以下 一般社団法人仮設工業会より)

労働安全衛生法に基づき、型わく支保工(支柱の高さが3.5メートル以上のもの)及び足場(つり足場、張出し足場又は高
さが10メートル以上の構造の足場で、組立から解体までの期間が60日以上のもの)を設置しようとするときは、事前に労働
基準監督署長にその計画を届出なければなりません。
 また、この計画を作成するときは、一定の資格を有する者を参画させることとされています。
 この計画作成参画者の資格要件に「厚生労働大臣が定める研修を修了したこと」があげられており、(一社)仮設工業会が
「厚生労働大臣登録計画作成参画者研修機関」として行うものです。
本研修を修了した者には研修修了証(計画届書の様式欄中の「参画者の経歴の概要」欄の記載事項の証明となる。)をお渡
しいたします。
 また、足場等の組立て・変更時等の点検については、足場の組立て等作業主任者、元方安全衛生管理者等であって、足場の
点検について、労働安全衛生法第19条の2に基づく足場の組立て等作業主任者能力向上教育を受講している等十分な知識・
経験を有する者を指名することとされていますが、この「能力向上教育を受講している等十分な知識・経験を有する者」に
「計画作成参画者研修修了者」が含まれます。


とあるように

~厚生労働大臣が定める研修~の部分です。


1日目は

●安全衛生管理に関する知識及び工事計画の安全衛生に関する知識
●安全衛生関係法令
●仮設構造物に関する知識


2日目は

●仮設構造物に関する知識
●労働災害の事例及びその防止対策  

でした。    全て受講できれば修了証授与となります。


法定研修のため時間には非常に厳しかったです。

時間になっても着席していない、居眠りしているなどは法定時間を欠けているとみなされ

修了書は発行してもらえないそうです。




で、

各分野において講師の方が変わるのですが

それぞれ深い話をしていただいた印象です。


仮設構造物に関する知識については仮設工業会から講師の方がこられていたので


貴重な話を聞かせてもらいました。